ミクロラプトルとフクイラプトル
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ポイント!
作品番号
: 05-06150
制作年月日
: 2005.06.15
ファイルサイズ
: 16 X 14 cm / 350 dpi
画材
:
デジタルペイント
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[ 滑空するミクロラプトル・グイ ]
叫び声を上げながらメタセコイアの枝の間を飛び回るミクロラプトル・グイ。バックにいるのはフクイラプトル。白亜紀前期の東アジアの一情景である。
ミクロラプトルは尾に大きな羽がついていた。紙の模型を作って実際にテストしてみると、この尾を根元の部分で上へ少し折り上げたとき、尾羽にかかる風圧によって、滑空中の本体が上を向くことがわかる。
この絵では、尾を上げて上体を起こしながら手足の位置を変えて幹に飛び移る姿勢に入ろうとした瞬間を描いている。この後、後足を前へ送り、手足を前でそろえて樹皮にしがみつく── という想定である。
この体勢は、ムササビが樹幹に飛びつくときと大変よく似ている。
【「寺越慶司の恐竜」(
2007
年) より.
HP
向けに一部補筆 】
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