◎ 新刊本「恐竜&古生物 超最強図鑑」(永岡書店)が出版されました。
(2016.5.6)
・代表的な恐竜や古生物120体以上を収録した、B6判192ページの図鑑です。
巻頭や種類ごとの扉ページでは、迫力あるシーンもご覧いただけますのでお楽しみください。
詳しくはこちらへ。
◎ 新刊本「きょうりゅうだいはっけんずかん」(世界文化社)が出版されました。
(2015.8.13)
・ティラノサウルス対トリケラトプス、アパトサウルスの行進などのリアルイラストや化石写真のほか、図鑑ページもあり、
40種以上の恐竜をお楽しみいただけます。
詳しくはこちらへ。
◎ 恐竜や古生物を専門に扱う姉妹サイトの
「ギャラリー パレオアート」をスタートしました。
当ギャラリーに掲載中の作品のバリエーションも多数展示しています。プロのエディター、デザイナー向けの
サイトですが、一般の方にもお楽しみいただけると思います。
(2015.3.11)
◎ 2014年11月からの、スミソニアン自然史博物館(ワシントン)の改装にともなう臨時特設展示コーナー
「
The Last American Dinosaurs: Discovering a Lost World」のために、作品を提供しました。
(2015.1.29)
・
横幅2m の展示パネルにチャールズ・ナイトの作品と比較する形で展示されています(
2018年まで)。
・この作品を見る → 「ティラノサウルスと闘うトリケラトプス」は
こちらから
・こちらの絵も別の大型パネルで展示されています→「走るトリケラトプス
2」は
こちらから
・スミソニアン自然史博物館のHPは
こちらから
・この展示の公式動画は
こちらから
◎ 玄光社発行の年鑑「イラストレーションファイル」への参加が、初回から数えて25年の節目を越えましたので、
これまでの掲載誌面を「寺越の個人史」としてご紹介させていただくことにしました。
(2011.1.12)
2019年版はこちらへ。
新刊本「ざりがに」(フレーベル館)が出版されました。
(2009.8.2)
・闘い、抱卵、保育、こどもの成長、冬眠など、ザリガニの生活を詳しく見ることができます。
詳しくはこちらへ。
◎ 新刊本「大恐竜ポップアップサウンド
BOOK」(永岡書店)が出版されました。
(2009.5.10)
・ティラノサウルスが、トリケラトプスが、ブラキオサウルスたちが飛び出します。
12種類のボタンを押せば、恐竜たちの鳴き声や足音なども聞くことができます。
詳しくはこちらへ(ムービーでご紹介しています)。
◎ オーストラリアのメルボルン博物館の新設展示コーナー「
DINOSAUR WALK」内の説明パネルなどの
一部に、寺越の恐竜を提供しました。
(2009.4.3)
・何点かの恐竜たちは
Website「Dinosaur Walk / Meet the skeletons」にも登場しています。
(Gallimimus, Deinonychus, Tsintaosaurus, Hypsilophodon, Protoceratops, Quetzalcoatlus)
◎ 画集「寺越慶司の恐竜」(フレーベル館)が出版されました。
(2007.8)
・
160点あまりの作品を収録した寺越慶司はじめての個人画集です。
詳しくはこちらへ。
◎「愛知万博 (日本国際博覧会) 」の記念切手にマンモスの作品を提供しました。
(2005.3)
詳しくはこちらへ。